陸上10種競技に

チャレンジ!?

陸上競技の十種競技という種目には、人が生活する中に役立つ総合的な動作が含まれています。1つずつ種目の特徴を生かした動作を行いながら、生活動作のレベルを向上させるのがねらいです。

その場足踏み運動

100mのイメージでは、10回のステップを3回行います。400mのイメージでは20ステップを3回。1500mのイメージでは、30ステップを3回行います。
この運動は脈拍が上がりますので注意しましょう。


走り幅跳びの踏み切り

 踏み切りのイメージで、右ひざを上げる時は左手を上、右手は下に伸ばし、左ひざを上げる時は右手は上、左手は下の伸ばします。左右交互で10回繰り返しながら歩きます。 

走高跳の踏み切り

背面跳の踏切のイメージで、右ひざを上げる時は右側に、左ひざを上げる時は左側に両腕を高く振り上げて歩きます。左右交互で10回繰り返します。

砲丸投げの動作

しなやかに体側伸ばしを10回行った後に、左右に体をひねりながら、右手は左上方、左手は右上方へと体全体を使って左右交互に10回手を高く突き上げます。

ハードルウオーク

 一歩一歩ハードルを越えるイメージで手足を動かします。膝をなるべく高い位置に上がるようにして10歩歩きます。股関節周囲の筋力強化がねらいです。 

やり投げスローイング

体を伸ばし、海の中で昆布が漂うイメージで、前後方向に体をしなやかに振ります。10回行った後に槍やサッカーのボールを投げるイメージで前上方に10回強く振ります

棒高跳びの踏切り

棒高跳びのポールを持って踏み切るイメージを作ります。右手を上げた時に右ひざを上げ、 左手を上げた時に左ひざを上げ、 

歩きながら左右交互に10回行います

円盤投げスローイング

上下軸にそって体を柔らかく左右にひねった後に、スローイング動作を10回行います。

敏捷性と背伸び運動

生活の中では、どんなに穏やかに暮らしていても、とっさの時に素早く動かなければいけないことがあります。なので、手足を素早く動かす運動を行いましょう。また、高いところのものを取るような、背伸びする運動を行うことは重要です。

 

生活での活動動作の例 

1)立つ 歩く 走る 座る 
2)身体をひねる動作 
3)しゃがむ・立ち上がる動作 
4)高い所に物を置く背伸び 
5)転びそうになった時の反応
 6)とっさの反応 足 手 身体 
7)ものを握る。
8)互いに引き合う力加減
9)助けを呼ぶ時大声をあげる